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子宮がん検診 希望の方には、子宮がん検診も合わせて行っております。
子宮内容物 当浅草クリニックでは、一般的に行われている子宮内容物の自己採取法は採用しておりません。 婦人科専門医による内診により婦人科各疾患の診断(子宮がん、子宮筋腫、付属器疾患など)を行い、最後に子宮がんを子宮頭部、子宮体部の内容物を別々に分けて採取します。
病理組織診断 その病理組織診断は、婦人科病理診断専門の東京母子性保護医協会病理部で診断されます。 その診断結果は、ClassT・U・Va・Vb・W・Xの6段階に分類され、ClassT・Uは陰性、ClassVa・Vb は疑陽性、ClassW・Xは陽性となります。 当浅草クリニックでは、擬陽性、陽性の場合にご希望があれば専門病院をご紹介しています。